オーバーフロー水槽周りの掃除

 掃除的なものは年末にやりたかったのだが、年末にコロナウイルスに感染して体調が本調子ではなかったので休みの最終日に水槽の掃除をした。

掃除前の水槽

 結構長いこと水槽のメンテナンスは必要最低限(水替えと思いだしたら餌やり)しかしていなかったため、水槽のアクリル表面には苔がびっしり生えてしまっている。
 中にいる生き物たちからしたらこのほうが居心地がいいかもしれないが、水槽の中があまり見えないため飼育する側のモチベーションは結構下がるし、せっかくの観賞魚が台無しである。

オーバーフロー水槽 掃除

掃除前の水槽。苔がびっしり。

水槽掃除

 水槽の掃除に取り掛かる。
 今回は掃除といっても正面のアクリル面についた苔を取って水替えをするだけである。
アクリル面の掃除はおなじみの激落ちくん。色々試したがこれが簡単できれいに落ちる。
 使い捨てになるので小さいキューブタイプのものが便利である。苔掃除はせいぜい月に1回くらいなので、60個入りを買うと5年以上は使える計算になる。

 掃除は、水槽の中に手を突っ込んで苔をふき取っていく。菜箸を使ってみたり色々試したが、結局手で直接やるのが速いし仕上がりもきれいだと思う。
 本来はヒーターやポンプなど電気系のものはコンセントを抜いてやるべきなのだが、我が家の水槽は水槽下部に設置した濾過槽に入れているのでまあいいやということでポンプやヒーターはつけたまま作業を実施している。

オーバーフロー水槽 掃除

半分ふき取り完了。

 半分ふき取りした時点が上の写真。苔がびっしりなのがよくわかる。側面と背面は面倒くさいので掃除しない。

オーバーフロー水槽 掃除

ふき取り完了後の水替え中。

 ふき取り完了後の水替え中。
 苔のかすが舞ってしまい水が少し濁っているが数時間たてば透明になるのであまり気にしない。
 水槽左側のパイプはオーバーフロー管で、苔が取れている部分はフネアマ貝が通った後。水槽のアクリル面はここまできれいにならないので表面の状況によって取りやすい、取りにくいがあるみたいである。
 あとはサイアミーズフライングフォックスを入れたら黒ひげ苔がかなり減った。何度か入れた時には苔も食べず餌も食べずで痩せて死んでしまっていたのだが、今回は餌(熱帯魚の餌)もよく食べるし苔も結構食べてくれるので当たりはずれがあるのかもしれない。

掃除完了とマイナーチェンジ

 掃除にあたり、少し水槽内と周りとマイナーチェンジした。

 一つ目が、100均で買ってきたガラス玉(アクアリウム用品のところに置いてあった)を入れたこと。砂利がちょっと少なくて以前から砂利を足したかったのだが同じものが中々見つからず断念していたところでこれを見つけた。入れた感じは少し主張しすぎかなと思ったが、プロホースでゴミを吸い取ると重さで砂利の中に隠れてそこまで目立たなくなった。

オーバーフロー水槽 100均のガラス玉を追加

右半分をプロホースで掃除した

 二つ目は、水槽台下にある物置スペースの改良。
 ホームセンターで積み重ねできるタイプのプラスチックコンテナを買ってきて替えのフィルターや掃除用具、使用頻度の低い餌などを収納した。

オーバーフロー水槽 物置きスペース改良

変更する前

オーバーフロー水槽 物置きスペース改良

変更した後

 もともとは使用頻度が低いものは別の場所に片付けたりしていたが、バケツとプロホース以外は全部このスペースで片付けられるようになった。
 あとは水槽の中をもっときれいにレイアウトしたいのだが、水草とかだと維持が大変だし(今は放置で伸び放題になっている)、オブジェ的なのは苔が生えてきて面倒くさいのが難点である。