庭池の日常手入れのルーチンが固まってきた。
今日は庭池の日常手入れとこないだ池に入れたシジミその後について
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庭池の日常手入れ
庭池の手入れは週に1回休みの日に以下の4つを行っている。さっとやれば15分くらいで終わるかな。
- ろ過装置のウールマット取り替え
- 投げ込みフィルター(スポンジ)の掃除
- 植物の古い葉をトリミング
- 減った分の水を足す
まずはウールマットの取り替え。
ねじ込み式の給水パイプを取り外し、ウールマットを交換する。
水を拡散させるようにしたため、ウールマット全体に水がいきわたるようになったようである。(ウールマットがまんべんなく汚れている)
先日針金の先端をシール処理したため、ウールマットがワイヤーに引っ掛かることもなくスムーズに交換できるようになった。
庭に入れたシジミその後
庭池に入れたシジミ。
休みになると池から出して死んだものを取り出すのだが、今週は脱落者なしだったが、池のグリーンウォーターは相変わらずな感じである。
掃除後の庭池
掃除後の庭池。見えない部分の掃除が主になるため見た目はあまり変わらない。
そういえばスイレンの勢いがなくなったため、1月ほど前に少し肥料を足したところ葉の色がよくなり蕾が付きだした。肥料が切れていたようである。
肥料はマグアンプK(大粒)を使っている。
10月も中旬に差し掛かってきたが相変わらず夏のような気候が続く。冬支度をいつするか悩ましいところである。
睡蓮に使っている肥料