アイビーを挿し木で増やす

 リビングに置いているアイビーが大きくなってきたので、挿し木で増やすことにした。(暖かい時期にやれば挿し木はすごく簡単にできる。)

 アイビーは丈夫なので育てやすいし見た目も悪くないので気に入っていて、我が家のアイビーは挿し木で株を更新しながらもう10年位の付き合いになる。

 

伸びたつるを切る。

 先端からおおよそ15~20cm切る。切断面は、水と接する面積が広くなるよう斜めのほうがいい。長さはあまりこだわらなくてもよいが、経験則でいうと、あまり長いと切った後しばらくは根がないので水の吸収が追い付かず萎れることが多い。

 また、この時につるの先端と切断面に近い葉3,4枚は切っておく。(先端を切っても他のところから新しい葉が出てくるので心配ない)

切る前(赤線の部分を切る)

水を入れた容器に挿しておく

 切り終わったら、すぐに水を入れた容器に挿す。

 この時、葉が水につからないように気を付ける。大体2~3週間くらいで新しい根が出てくる。 

アイビー挿し木(瓶に挿した状態)

瓶に水を入れて挿しておく

根が出てきたら鉢に植える

  新しい根が出てきてしばらくしたら、アイビーを鉢に植える。根はあまり長くなると植えこむのが面倒くさいので、数センチくらい伸びたら植えてしまってよい。

 ちなみに、根が出る前に直接鉢に植えても挿し木ができるがこの方法のほうが失敗が少ないと思う。 

アイビー挿し木(根が出てきた)

根が出てきたところ

アイビー挿し木(根の部分)

根の部分

鉢植え完了

 今回は土の代わりにハイドロコーンを使った。ハイドロコーンは年度を小さい団子状にして高温で焼いたもので、多孔質のため水分をある程度保ちながら、粒状でもあるので通気性もよく清潔である。

 ただし、水をやりすぎるとカビが生えたりするので注意が必要である。 

アイビー挿し木(ハイドロコーン)

鉢に植えた状態(土の代わりにハイドロコーンを使用)

肥料について

 肥料については、水だけでもそれなりに育つが液肥をやるとよく育つ。液肥の量、回数ともにパッケージに書いてあるのの7割とかで十分だと思う。特に回数に関しては思い出したらやるくらいでも全く問題ない。(やりすぎはNGなので注意)

 液肥の種類は何でもいいと思うが、僕は他の植物の分も合わせてハイポネックスを使っている。専用の商品(「●●用」みたいやつ)も色々あるが、普通に使う分にはそんなに大量に液肥を使う場面はまずない。

 お金ももったいないので、よほどこだわりがなければとりあえず液肥は普通のハイポネックスが1本あれば十分だと思う。

 

 

-以上-

 

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ハイドロコーン 中粒(約5~8mm) 5L
ハイポネックス原液 800ml