楽天でんき値上げにより電力会社変更(ふたたびENEOSでんきへ)

1月に電力会社をENEOSでんきから楽天でんきへ乗り換えたのだが、電力会社の切り替えが終わったとたんに楽天でんきが値上げするとのこと。僕が住んでいる地域では1kWhあたり+2.95円とかなりの値上げである。
他社も値上がりするかもしれないが、それはそれとしてお得感がなくなったためさっさと乗り換えをすることにした。

(楽天でんきへ乗り換えた時の記事)

imojiro.info


電力会社は、切り替え前に使っていたENEOSでんきに戻すことにした。
以下の表、グラフはENEOSでんき、楽天でんき、東京電力を比較したものである。(※燃料調整単価と再生化のエネルギー発電促進割賦金は各社同額のため金額に含んでいない。)

まずは料金表。
ENEOSでんきは300kWh以上使用した場合の1kWhあたり単価が安い。
楽天でんきは基本使用料が0円なのが大きな特徴で使用量に関わらず1kWhあたり単価が一定である。

電力会社乗り換え 楽天でんきからENEOSでんき

料金表

つぎに2021年2月~2022年1月1年間の電気使用量から各社の電気料金を比較する。
1年間で見ると、ENEOSでんきは楽天でんきより8,302円、東京電力より4,615円安くなる。3年目以降で値引き幅が大きくなり(0.20円/kWhから0.30円/kWh)、さらに年間で300円程度安くなる。

電力会社乗り換え 楽天でんきからENEOSでんき

2021年使用量ベースの金額比較

最後に電力使用量と料金の関係をグラフにしてみる。
月の電力使用量が130kWh前後で楽天でんきよりENEOSでんきのほうが金額が安くなる。我が家では電力使用量が130kWhを下回ることはないため、楽天でんきを使うメリットが全くないことがわかる。

電力会社乗り換え 楽天でんきからENEOSでんき

電力使用量-料金の関係性

さて、大幅な値上げを行った楽天でんきではあるが、依然として電力使用量が月平均で130kWh以下であれば検討の余地がある。
特に単身世帯で家にほとんどいない場合など、料金をかなり安く抑えられる可能性はあるものの我が家の生活スタイルには合わないため、大きな料金プラン改定でもない限りもう契約することはないだろう。

しかし年に2回も電力会社を乗り換える羽目になるとは思わなかった。
ここから先しばらくは、エネルギー構成が大きく変動していくことも考えられるため、電力料金に変化を注意深く見守っておいたほうがいいかもしれない。