庭に池をつくる(⑨ろ過装置編その2)

前回プランターで作ったろ過装置の仕上げと仮設置までを行った。

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水の出口を加工

容器から水が流れ出す部分を加工していく。
まずはプランターの縁を切り取る。ニッパーを使って切ったが仕上がりイマイチ。

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プランターの縁部分を切り欠く

次に容器に穴をあける。穴あけには今回新たに購入したマキタの充電式ペンドライバドリルを使用した。今まではインパクトしか持っておらずそれで穴をあけていたが、穴あけに関してはドライバドリルの方が作業がしやすかった。

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充電式ペンドライバドリル(マキタ)

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穴あけ完了

あけた穴には塩ビのねじ込み継手を取り付ける。

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塩ビのねじ込み継手とパッキン

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取り付け途中。こんな感じで取り付ける。

ろ材の準備・設置

ろ材は、プラ舟ビオトープで使用実績のある軽石を使うことにした。軽石は水洗いしたあとで100均で売っている三角コーナー用の水切りネットの中に入れることにした。
こうしておくとメンテナンスするときに取り出しがしやすいと思う。

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軽石と水切りネット

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水切りネットに軽石を入れたところ

ネットに入れた軽石をろ過装置に入れていく。水切りネットは伸縮性があるのでうまいこと隙間なく設置することができた。

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ネットに入れた軽石をろ過装置に入れたところ

ろ過装置の仮設置~試運転

ろ過装置は池の脇に仮設置した。仮設置なので配管類は家にあった端材などを使いとりあえずつなげたという感じである。

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ろ過装置周辺

ポンプは家に余っていたエーハイムのコンパクトオン100をとりあえず使ってみる。なお、適合ホース径16mm/22mmとなっているが、市販の内径15mmのホースを取り付けることができた。
アクアリウム用品(にかかわらず専用品全般かな?)は割高なものが多いので、こういう部分は工夫の余地があると思う。

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コンパクトオン1000と市販のホース

そして試運転。ポンプを全開で回したら排水が追い付かず水があふれてしまうため、流量を絞れるだけ絞って運転することにした。高低差が小さく揚程にかなり余裕があるのだろう。
ポンプ流量を絞ったらいい感じで給排水のバランスが取れた。ろ材(軽石)の洗い方が足らなかったのか少し水が濁ってしまっているがすぐに収まると思う。

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ろ過装置の全体像

試運転から1週間

試運転開始から今日で1週間が経過した。
今のところ水漏れなどは特になく、ポンプも普通に動いている。池の水は少し透明になったかな?というような感じである。

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池全体

気になる点、改善したい点

一番気になるのは見た目がちょっとよくない。
あと池の外にろ過装置を置くと水漏れした時のリスクが気になってきた。特に平日は毎日庭を見るわけでもないため異常があった時に発見が遅れてしまう。ろ過装置を池の中に置くほうがよいだろうか。
少し考えてみることにする。