熱帯魚水槽のポンプ(コンパクトオン1000)のインペラー修理

熱帯魚水槽に使っている水中ポンプ(エーハイム コンパクトオン1000)だが、8月ごろから運転音がやたら大きくなり、しかもその音がどうも異音のような気がするので、ポンプ点検してみた。

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水中ポンプ点検の結果

水中ポンプを点検してみたところ、インペラーの羽根の部分が割れていた。
Amazonのレビューを見ると、この部分が割れる故障が多いらしい。今回は購入後1年そこそこ出の故障だった。3年保証を謳っていたが、保証書などを処分してしまっていたため今更どうしようもない。

エーハイム コンパクトオン1000 インペラー割れ

インペラー部分の割れ

エーハイム コンパクトオン1000 インペラー割れ

インペラー羽根を取り外したところ

部品交換の検討

仕方がないのでインペラーの交換をしようと思い、ネットで調べてみると高い。
本体を買うのとそんなに変わりない値段になる。このあたりを改善していかないとエコとかは程遠いんだと思う。(見ていないと思うが)メーカーはこのあたりしっかり配慮してほしい。

補修の検討

本体を買いなおすことも考えたが、エコじゃないので補修をしてみることにした。
今回購入したのは"BONDIC EVO(ボンディック エヴォ)"というもの。塗った樹脂に紫外線を当てて固めるというものらしい。
ホームセンターに置いてあるのを随分前に見つけ、ずっと気になっていたが今回ついに購入した。

BONDIC EVO(ボンディック エヴォ) 開封

と、ここで問題発生。
紫外線が出るライトがついているのだが、ライトが光らない。どうやら不良品を引いたようである。ライト部分を確認してみるとあまり作りがよくない。
アメリカ・カナダの製品らしいが最近の中国製のよくわからん電気機器より出来が悪い感じだった。

仕方がないのでホームセンターに持っていき交換してもらった。値段はどうしても少し高くなるが、こういう時にすぐ交換できるのは実店舗のいいところである。

補修開始

補修方法は簡単である。インペラー羽根の割れた部分に樹脂を塗り、その部分に紫外線のライトを数秒(4秒~)あてて樹脂を固める。

下側の黒い筒の中に樹脂が入っており、切符を外して補修箇所に塗る。

紫外線のライトをあてる。4秒とあったが10秒くらい当てておいた。

補修完了

あっという間に補修が終わった。
インペラーの羽を指で曲げてみても割れることはなさそうである。

インペラー羽根部分の補修完了

羽根を曲げても割れた箇所は開かない。

補修した羽根取り付け後

ポンプを組み立てて運転を再開したところ、異音がなくなった。
BONDIC EVO(ボンディック エヴォ) は中々使えそうである。
耐久性は未知数なので、しばらく注視していくことにする。