小上がりをDIYする

半年くらい前に、DIYで小上がりを作った。
記事にしかけていたものが下書きに残っており、天気が悪く外にも出られないため仕上げてみた。

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DIY前後

もともとダイニングテーブル(使用頻度低)などが置いてあったキッチン前のスペースに小上がりを作ることにした。

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DIYする前。テーブルに立てかけてあるものは小上がりの部品。

小上がりDIY完成後がこちら。
使用感があるのはそれなりに使用しているからということで。笑

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小上がりDIY後

根太が少し足りなかったらしく多少たわんだりはあるが素人仕事なのでこんなものだろう。半ば死にスペースとなっていたのが使い勝手がよくなり使用頻度が上がった。
しかし、キッチンカウンターの向かいに小上がりというのは妙な間取りである。

作り方

作り方をまとめてみた。
材料は木材がメインで、金具、ビス、釘を使って組み立てた。木材のカットはホームセンターで買ったときにまとめてカットしてもらった。

骨組みを作る

脚を作る

脚は2×4材を使った。よくある白っぽい木材ではなく、床に近い色の木が売っていたためそれを買った。値段は少し高かった。
ホームセンターの建材コーナーにあった一番安いL型の金具を使い、"ロ"の字型に組み立てる。

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こんな感じで組み合わせ、ビスで止める。

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組み上がったもの。これを6個作った。

脚をつなげる

脚をつなげていく。
こちらは見えなくなる場所であるため白っぽい木を使った。サイズは幅40mm、高さ30mmくらいだったと思う。こちらも取り付けにはL字型の金具を使った。

小上がりDIY

組み立て中

小上がりDIY

組み立て完了
床を作る

床を作っていく。床材には厚さ12mmのコンパネを使うこととし、骨組みには釘で打ち付けた。
なお、小上がりDIYのコンセプトの一つに”床下収納"があるため、床の一部は取り外しができるようにした。

小上がりDIY

板を配置したところ

小上がりDIY

床完成

床板は6枚で構成されており、手前の3枚は釘で骨組みに固定し、奥の3枚は収納時に取り外すことができる構造になっている。
奥の3枚のコンパネは、剥がすときに便利がいいようにホールソーで穴をあけておいた。

小上がりDIY

床取り外しのための穴

小上がりDIY

こんな感じで床を取り外すことができる
小上がりの固定

小上がりが形になってきた。
しかし今のままだと使っているうちに小上がりがずれてきてしまう恐れがあるため、小上がりを固定していく。

固定には多分床のかさ上げとかで使うような部品(たまたまホームセンターの建材コーナーで見つけた。下の写真参照。)を壁面と小上がりの間に挿入し、突っ張り棒のような使い方をした。
正しい使い方ではないのは間違いないが、とりあえず求めている機能は満足したようである。

小上がりDIY

固定にはこれを使った。

小上がりDIY

こんな感じで突っ張らせてみた。
畳を敷く

小上がりには畳を敷いた。
我が家には和室がなかったが、個人的には畳は結構好きなのでいつかは畳を...と思っていた。ホームセンターにある安いのでもいいかなと思ったが、奮発してちゃんとした畳を買ってみた。

小上がりDIY

畳を敷いたところ。雰囲気がかなり出た。

キッチンカウンターの拡張

キッチンカウンターの壁と小上がりの間にそこそこ大きな隙間がある。
この部分は、キッチンカウンターを拡張しつつ棚を作ることで有効活用する。棚はキッチンカウンターに合わせて白色にした。
塗装してある木は高いため、買ってきた木に水生のペンキで色を塗った。

柱の取り付け

棚板を取り付けるための柱を取り付ける。ここにはディアウォールを使った。
書斎DIYの時にはラブリコを使ったが、ディアウォールの方が天井部分のおさまりがすっきりするためディアウォールを採用した。
ともっともらしいことを書いたが、ただ単に試してみたかったというのは本音である。

小上がりDIY

柱を立てたところ
棚を組み立てる

棚板はの固定は、主にディアウォールの棚受けで取り付けた。
L字金具より値段が高いが、目につく場所なのでデザイン性を重視した。見えない部分や取り外しが必要な部分はL字金具を使っている。

まずはキッチンカウンターの拡張部分を取り付ける。2m近くあるため、中間に2本間柱を入れた。
間柱の天板に合わせて高さを合わせるのが面倒くさいので、ホームセンターで見つけた材料(高さ調整ができる。写真参照)を間柱の脚に取り付けて高さを調整した。

小上がりDIY

キッチンカウンターの拡張部分を取り付ける。

小上がりDIY

間柱脚の下部には高さが調整できる部品を取り付けた

小上がりDIY

ディアウォールの棚受け

小上がりDIY

完成した棚(現在の写真)

液晶ディスプレイはDIYで壁掛けにしている。前に書いた記事参照。

imojiro.info

取り外し式の棚板

液晶モニター下のスピーカーを載せている板は、モニター廻りの配線をいじったりするときに邪魔になるため、取り外し式にした。
棚板に穴をあけて通しボルトで棚板に固定している。

棚板とL字金具を固定するためのボルト・ナット・ワッシャー

取り付け後。チンアナゴの後ろがボルトナット

作ってみての感想

収納スペースがかなり増えて家の中が少しすっきりした。
あと、もともとリビングのソファーの領有権を巡って家庭内領土問題が発生していたのが、ソファーダメなら小上がりでもいいや(逆もあり)となり領土問題が解決した。
規模的が大きくかなり大変だったがやってよかったかなと思う。

 

おまけ:小上がり作って買い足したもの

小上がりをより快適にということで色々買い足したのでレビューしてみる。

Echo Show 5

我が家にはアレクサ端末が2台ほどあって、音楽を聴いたり(Amazon Muisc Unlimited)、アラームやタイマー、テレビや照明などののオン・オフ等に使っている。
小上がりにも1台置きたいなと思い、画面付きのEcho Show 5を買った。Amazonに写真をアップロードするとデジタルフォトフレームのように使えるため、子供の写真などを入れて使っている。
デジタルフォトフレームを買おうかなと思ったがこちらにして正解だったと思う。

こんな感じで設置している。

Echo Show 5からBluetooth経由で音楽を流すのと、液晶ディスプレイからの音声出力に使っている。
個人的にはBoseの音は低音が強すぎてそれほど好きではないが、今回の使い方(設置する場所の広さと本体の色、bluetootetとAux入力を簡単に切り替えできる、音がそこそこしっかり鳴る)などを絞っていくと候補があまりなかった。
値段は完全に予算オーバーだったが、自分のワガママをほぼ満足できたところは中々である。小さいのに音がしっかり鳴るのは凄い。(独特の低音にも慣れてきた。)

液晶モニターの下に配置している。
人をダメにするソファー

正式名称は「体にフィットするソファ」というらしい。
その昔話題になった時から気にはなっていたが、置き場所の問題などによりなかなか手が出なかった。畳の上なら最高ではないか。
もたれかかると確かにフィットする。これは中々よい。お酒を飲みながら、本を読みながら、時にはぼけーっとしたり。
ただ、しばしば奥さんと子供に占領されており思うように使えないのが難点。

そういえば、無印良品に買い行ったら取り寄せになり家まで送ってもらうと送料がかかると言われ、ネットで調べたらAmazonは送料無料で翌日配送だったのでAmazonで買った。Amazon恐るべし。

ソファーを壁に付けてもたれかかるといい感じである。