最近家に届いたもの。
- ビズリーチ15周年記念品(ドンペリニョン)
ビズリーチを使って今の会社に転職した。
今は転職は考えていないが、時々届くスカウトメールを見て求人状況をそれとなく把握するためにサイトの登録をそのままにしてある。時々同業の友人と飲みに行く時のネタにもなる。
今年の4月末頃に知らない番号から電話があり、出たらビズリーチからで、15周年記念でアンケートに答えてくれたらドンペリを差し上げます。との内容だった。
仕事中なのでちょっと遠慮したい旨伝えると(このときはそもそもビズリーチを語る詐欺なのではないかという疑念も持っていたが、調べると10周年の時も同じことをしていたようである)、別途メールを送ってくれるとのことでそれに回答したところ、7月末頃に本当にドンペリニョンが届いた。
結構いい値段(〇万円単位)のお酒で、自分で買おうとは思わないので楽しみにしていたのだが、僕にはあまり合わなかった。
今までに飲んだことのある安物(~2,000円位)のシャンパンとは明らかに違う味(高級そうな味)をしていたので、それなりに雰囲気のある場所でそこそこ高級な料理と合わせると合うのかもしれないが、僕はそのような上品な人間ではなかったというところだろうか。 -
オリックス株主優待(天狗ハムのローストビーフと生ハム)
毎年楽しみにしていたオリックスの株主優待(ふるさと優待)が廃止されるとのことで、今回が最後の優待になった。とても残念ではあるが、確かに少数株主だけコスパが良くなるのは公平性に欠けるというのもわかるので仕方ないと思う。
カタログギフト方式で選んだ商品が届く方式で、去年頼んで美味しかった天狗ハムのローストビーフを今年も選んだ。ファンになり自分で購入しようと思ったら12月頃(?)しか売っていないようでまだ1度しか変えていないのでこれは嬉しい。
甲子園100周年の試合を見ながら、ビール片手に頂く予定である。
ちなみに、天狗ハムは森見登美彦の「恋文の技術」という小説で主人公が天狗ハムのハムをムシャムシャ食べいたのに影響されてハムを何度かネットで買ったことがあり、ローストビーフだけでなくハムも中々美味しかったのでおススメである。