いもじろうの雑記(Imojiro's Miscellaneous Notes)

庭の池、水槽、DIYのことや普段の生活について書いています(I write about garden ponds, aquariums, DIY and everyday life.)

今日の一枚-通勤途中でアライグマ

アライグマ フェンスから降りられない

アライグマ(フェンスにしがみついている)

アライグマ フェンスから降りられない

アライグマ(カメラ目線)

出勤途中、家のすぐ近くでアライグマを見かけた。
どうやって上ったのか知らないが高さ2mくらいの目隠しフェンスにしがみついていて、近づいても逃げない。どうやら降りることができなくなってしまったようだ。
去年我が家の庭を荒らしていた奴に比べるとかなり小ぶりだったでまだ若い個体なのだと思う。

近づいてスマホを向けると何か言いたげにこちらを見てくるが構っている時間はないし、そもそも他人の家の敷地に入って何かするのも気が引ける。
ということで写真だけ撮ってそのまま会社に向かった。

最近はこのあたりではかなり数が増えていて被害も多いらしいが、こうしてみるとなんだか可哀想な気もする。
よく考えると彼らは自らの意思ではなくペット業界の金儲けのために連れてこられたわけで、ある意味被害者でもある。
とはいえまた庭を荒らされたらたまらないので、そろそろ罠を仕掛けようかなあと考えている。

 

Copilot作文

今日は元の写真をもとにCopilotに作文してもらい、そこから条件を足してみた。
「時間帯は朝」「アライグマはフェンスから降りることができないようだ」

【取り残された朝】
朝霧の中、フェンスの上でじっと動かないアライグマ。小さな足を何度か動かしてみるが、降りるには少し高すぎるのか、もしくは湿った木の感触がいつもと違って戸惑っているのか。
昨夜の探索の勢いでここまで来たはいいものの、気づけば身動きが取れない状況だった。下を覗けば地面は遠く、跳び降りるには勇気がいる。フェンスの向こうの木々はすぐそこにあるのに、一歩が踏み出せない。
人間の世界は静かに目覚めていく。遠くで新聞をめくる音、コーヒーの香りがかすかに流れてくる。道を歩く人間には、フェンスの上の小さな影が目に入ることはない。ただ、アライグマは知っている——今は人の時間なのだ、と。
しばらくすると、一羽の小鳥が近くの枝に降りてきた。アライグマはその姿をじっと見つめる。鳥は軽やかに飛び立ち、空へと消えていく。その動きを見たアライグマの耳がぴくりと動いた。
次の瞬間、小さな爪を深く木にかけ、ゆっくりと体をずらしていく。怖がりながらも、少しずつ降りる感覚を確かめながら。そうして、一歩ずつ、朝の光の中へと戻っていった。

ちなみに、帰宅後に娘に聞いたところ、同級生(写真の家の隣に住んでいる)がフェンスにしがみついているアライグマを見かけたと言っていたらしい。
彼女らの登校時間は僕がアライグマを見かけた2時間後くらいなので、本当に降りることができなかったようである。
帰宅時にはいなくなっていたのだが、アライグマがその後どうなったかは知る由もない。