戦争について思うこと

少し前から、もうどちらも引くに引けないところまで来ているのだろうなというのは何となく察していたがロシアがウクライナに侵攻したとのこと。

国家や人それぞれの正義があり、立ち位置によって見え方は変わってくるはずなので一概に誰が悪いとは言えないが、力任せに物事を推し進めるのは反対だ。
せっかく言葉という便利なコミュニケーションツールがあるのだからもう少しうまく使えないものか。
「ペンは剣よりも強し」とは言わない。そうあってほしいが圧倒的な暴力を前にして言葉とは無力であるのもわかるし、話せばわかるというのは幻想なのもわかるが、罪のない子供まで犠牲になっているのはとても胸が痛む。

西側の国の対応の拙さを非難する声もあるが、資源調達のそれなりの部分をロシアに頼っている以上ある程度仕方ないだろうと思う。日本にしても色々火種を抱えている近隣の国と経済的には強く結びついており、YesかNoかで割り切れるほど単純なものでもないのだろう。
だからこそ国のリーダーにはそれ相応の決断力求められるのだと思う。

双方が納得するような落としどころはないのだと思うが(だからこそ武力を使っている)、少しでも早く戦闘行為が収まって犠牲になる人が一人でも少なくなることを切に願うばかりである。