DIY(屋根裏に地デジアンテナを設置)※番外編:アルミホイルで反射板を作る

DIYで取り付けた地デジアンテナ。今のところ問題はないが、電波受信状況が結構ギリギリであるためインターネットで調べてみたところ「アルミホイルで反射板を作ると電波状況がよくなる」というのが散見された。
休みで暇なのでやってみようということで早速試してみる。

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使うもの

組み立て

段ボールにアルミ箔を貼り付ける

まずは段ボールにアルミ箔を貼り付けていく。
アルミテープを使って段ボールに貼り付けて、あとはアルミホイル同士が重なった部分もアルミテープを貼って止め。とりあえず片面のみに貼り付けた。

段ボールを設置

アルミホイルを貼り付けた段ボールを天井内に搬入し、アンテナの後ろに壁のようになるように設置する。
段ボールはタッピングを使って建物に固定した。タッピングは電動ドライバドリルでつけていくが、締めすぎると段ボールに穴があいて抜けてしまうため緩めに取り付けていく。

完成

1時間くらいで完成。
それっぽい感じにはなったかなと思う。こんなもんで効果があるのか?という一抹の不安がよぎる。

屋根裏に地デジアンテナを設置

設置完了。

テレビをつけて確認

天井から降りてリビングのテレビを確認してみたら、なんと半分くらいの局が「電波を受信できません」になってしまった。
「こんなに電波状況が改善されました!」と紹介するために各局の電波状況を写真に撮っていたのにとんだ誤算である。そもそもテレビが映らないのではどうにもならない。

天井内に戻り、LINEの通話機能を使い確認してみたところ、反射板がない状態はテレビが映る、反射板があると映らない。ということが分かった。
反射板の距離、位置や角度を変えたりして試してみたが、基本的には悪影響しかないようなので、泣く泣く撤去した。時間と手間をかけてゴミを増やすなんて最悪である。

文句を言っていてもはじまらないため反射板は設置後わずか30分で撤去した。

まとめ

アルミホイルの反射板はつけないほうがいい。これにつきる。

アルミホイルを使った反射板は効果がないどころか地デジアンテナに悪影響を与えた。設置環境によっては効果があるのかもしれないが、試した感じだと電波を反射しているというよりは遮っているだけに見えた。

まさにインターネットの情報を鵜呑みにしてはいけないという典型例であった。

注)
あくまで個人的な感想で、なにかしらの条件で電波が状況がよくなる可能性をすべて否定しているものではないのであしからず。


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