庭に池をつくる(②池周りの色々他)

 ついにつくった庭の池。今回は主に水圧でスタイロフォームが崩壊しないよう細工をし、プラ舟ビオトープにあった植物の一部を移植した。

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プールライナーを抑える

 プールライナーの余った部分が浮いてくるので、押さえるために塩ビパイプで枠を組んでシートを抑えた。池の形が台形だったため、角の部分は90°エルボを2個組み合わせて角度を自由にできるようにした。

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プールライバーを塩ビパイプの枠で押さえる

 塩ビパイプは柔らかいため、各辺の中央あたりはパイプが浮いてしまい思ったほどシートを押さえられなかった。ここは後で見直すとして、とりあえず変性シリコンで接着したスタイロフォームの角部分が開かないよう固定はできたかな。
 そして補強が終わったので、先週抜いた分の水を張った。

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水張り中。写真を撮ったら虹がきれいに映っていた。

オーバーフロー部分の加工

 水を張っている間にオーバーフロー部分の加工をする。
 スタイロフォームを切り書いていた部分に変性シリコンシーラントを塗り、配管を置いた。かなり雑な施工で、水を張ったら隙間から水が漏れていたがさほど問題はないためそのまま補修はしていない。

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オーバーフロー用の配管取り付け前

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オーバーフロー配管取り付け後

 配管には開口があり、このままだと大雨の時に生き物が配管から外に出てしまう恐れがあるため、エルボに鉢底用のネット(プラ製)を貼り付けたものを接続しておく。

 なお、今回の池のサイズは幅が約1.3m、奥行きが平均で1m弱である。例えば1時間に100mmの雨が降った場合、この池には1時間あたり130L(1.3m2×0.1m=0.13m3)の水がたまることになる。
※地面より池の縁が高いので外部からの水の流入はない。
 オーバーフロー管には20AのHIVP管を使っており、マニングの式で計算すると配管が満水になった場合でおおよそ1時間当たり300L排水できるため、さすがに大雨で池から水があふれることはないだろう。

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オーバーフロー部分のエルボ(網付き)取り付け

一部植物を移植する

 かなり無粋だが池っぽくなってきたのでここでプラ舟ビオトープに入っていたスイレンとアマゾンフロッグピットを池に入れてみた。これだけでも結構雰囲気が出る。

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スイレンを配置。これだけで雰囲気が出てテンションが上がる。

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しばらくしてから見るとアメンボが遊びに来ていた。

池の前面に花壇を設置

 水の重みでスタイロフォームが壊れないよう、四方を何かしらで押さえたいと考えており、前面には花壇を置くことにした。
 花壇はコンクリート製の側溝を使って自作してみた。まずは砂を敷き地面を平らにならし(面倒くさいので目分量である)、次にコンクリートの側溝を置き、両サイドには変性シリコンシーラントを使ってスタイロフォームを接着し、最後に土を入れた。

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まずは砂を敷く

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コンクリートブロックを置いたところ。端部はスタイロフォームでふさいだ。

 このままでは格好悪いのと、直射日光でスタイロフォームが劣化しそうなので今後何かを考えようと思う。(思い付きでここまでやってしまった。いい方法があればよいが...。)

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最後にプラ舟ビオトープにあった植物を色々池に入れた。

次回やりたいこと

 生き物(エビや魚)を入れるのに、ろ過装置を入れたい。今回は水量がかなり多いので、ソーラーではなく家の外にあるコンセントから電源を引いてろ過を考えている。
 ろ過は、とりあえず投げ込み式フィルターを入れた後で外部ろ過も検討していくことにする。