熱帯魚水槽のポンプ(コンパクトオン1000)のインペラー修理

熱帯魚水槽に使っている水中ポンプ(エーハイム コンパクトオン1000)だが、8月ごろから運転音がやたら大きくなり、しかもその音がどうも異音のような気がするので、ポンプ点検してみた。

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水中ポンプ点検の結果

水中ポンプを点検してみたところ、インペラーの羽根の部分が割れていた。
Amazonのレビューを見ると、この部分が割れる故障が多いらしい。今回は購入後1年そこそこ出の故障だった。3年保証を謳っていたが、保証書などを処分してしまっていたため今更どうしようもない。

エーハイム コンパクトオン1000 インペラー割れ

インペラー部分の割れ

エーハイム コンパクトオン1000 インペラー割れ

インペラー羽根を取り外したところ

部品交換の検討

仕方がないのでインペラーの交換をしようと思い、ネットで調べてみると高い。
本体を買うのとそんなに変わりない値段になる。このあたりを改善していかないとエコとかは程遠いんだと思う。(見ていないと思うが)メーカーはこのあたりしっかり配慮してほしい。

補修の検討

本体を買いなおすことも考えたが、エコじゃないので補修をしてみることにした。
今回購入したのは"BONDIC EVO(ボンディック エヴォ)"というもの。塗った樹脂に紫外線を当てて固めるというものらしい。
ホームセンターに置いてあるのを随分前に見つけ、ずっと気になっていたが今回ついに購入した。

BONDIC EVO(ボンディック エヴォ) 開封

と、ここで問題発生。
紫外線が出るライトがついているのだが、ライトが光らない。どうやら不良品を引いたようである。ライト部分を確認してみるとあまり作りがよくない。
アメリカ・カナダの製品らしいが最近の中国製のよくわからん電気機器より出来が悪い感じだった。

仕方がないのでホームセンターに持っていき交換してもらった。値段はどうしても少し高くなるが、こういう時にすぐ交換できるのは実店舗のいいところである。

補修開始

補修方法は簡単である。インペラー羽根の割れた部分に樹脂を塗り、その部分に紫外線のライトを数秒(4秒~)あてて樹脂を固める。

下側の黒い筒の中に樹脂が入っており、切符を外して補修箇所に塗る。

紫外線のライトをあてる。4秒とあったが10秒くらい当てておいた。

補修完了

あっという間に補修が終わった。
インペラーの羽を指で曲げてみても割れることはなさそうである。

インペラー羽根部分の補修完了

羽根を曲げても割れた箇所は開かない。

補修した羽根取り付け後

ポンプを組み立てて運転を再開したところ、異音がなくなった。
BONDIC EVO(ボンディック エヴォ) は中々使えそうである。
耐久性は未知数なので、しばらく注視していくことにする。

小上がりをDIYする

半年くらい前に、DIYで小上がりを作った。
記事にしかけていたものが下書きに残っており、天気が悪く外にも出られないため仕上げてみた。

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DIY前後

もともとダイニングテーブル(使用頻度低)などが置いてあったキッチン前のスペースに小上がりを作ることにした。

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DIYする前。テーブルに立てかけてあるものは小上がりの部品。

小上がりDIY完成後がこちら。
使用感があるのはそれなりに使用しているからということで。笑

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小上がりDIY後

根太が少し足りなかったらしく多少たわんだりはあるが素人仕事なのでこんなものだろう。半ば死にスペースとなっていたのが使い勝手がよくなり使用頻度が上がった。
しかし、キッチンカウンターの向かいに小上がりというのは妙な間取りである。

作り方

作り方をまとめてみた。
材料は木材がメインで、金具、ビス、釘を使って組み立てた。木材のカットはホームセンターで買ったときにまとめてカットしてもらった。

骨組みを作る

脚を作る

脚は2×4材を使った。よくある白っぽい木材ではなく、床に近い色の木が売っていたためそれを買った。値段は少し高かった。
ホームセンターの建材コーナーにあった一番安いL型の金具を使い、"ロ"の字型に組み立てる。

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こんな感じで組み合わせ、ビスで止める。

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組み上がったもの。これを6個作った。

脚をつなげる

脚をつなげていく。
こちらは見えなくなる場所であるため白っぽい木を使った。サイズは幅40mm、高さ30mmくらいだったと思う。こちらも取り付けにはL字型の金具を使った。

小上がりDIY

組み立て中

小上がりDIY

組み立て完了
床を作る

床を作っていく。床材には厚さ12mmのコンパネを使うこととし、骨組みには釘で打ち付けた。
なお、小上がりDIYのコンセプトの一つに”床下収納"があるため、床の一部は取り外しができるようにした。

小上がりDIY

板を配置したところ

小上がりDIY

床完成

床板は6枚で構成されており、手前の3枚は釘で骨組みに固定し、奥の3枚は収納時に取り外すことができる構造になっている。
奥の3枚のコンパネは、剥がすときに便利がいいようにホールソーで穴をあけておいた。

小上がりDIY

床取り外しのための穴

小上がりDIY

こんな感じで床を取り外すことができる
小上がりの固定

小上がりが形になってきた。
しかし今のままだと使っているうちに小上がりがずれてきてしまう恐れがあるため、小上がりを固定していく。

固定には多分床のかさ上げとかで使うような部品(たまたまホームセンターの建材コーナーで見つけた。下の写真参照。)を壁面と小上がりの間に挿入し、突っ張り棒のような使い方をした。
正しい使い方ではないのは間違いないが、とりあえず求めている機能は満足したようである。

小上がりDIY

固定にはこれを使った。

小上がりDIY

こんな感じで突っ張らせてみた。
畳を敷く

小上がりには畳を敷いた。
我が家には和室がなかったが、個人的には畳は結構好きなのでいつかは畳を...と思っていた。ホームセンターにある安いのでもいいかなと思ったが、奮発してちゃんとした畳を買ってみた。

小上がりDIY

畳を敷いたところ。雰囲気がかなり出た。

キッチンカウンターの拡張

キッチンカウンターの壁と小上がりの間にそこそこ大きな隙間がある。
この部分は、キッチンカウンターを拡張しつつ棚を作ることで有効活用する。棚はキッチンカウンターに合わせて白色にした。
塗装してある木は高いため、買ってきた木に水生のペンキで色を塗った。

柱の取り付け

棚板を取り付けるための柱を取り付ける。ここにはディアウォールを使った。
書斎DIYの時にはラブリコを使ったが、ディアウォールの方が天井部分のおさまりがすっきりするためディアウォールを採用した。
ともっともらしいことを書いたが、ただ単に試してみたかったというのは本音である。

小上がりDIY

柱を立てたところ
棚を組み立てる

棚板はの固定は、主にディアウォールの棚受けで取り付けた。
L字金具より値段が高いが、目につく場所なのでデザイン性を重視した。見えない部分や取り外しが必要な部分はL字金具を使っている。

まずはキッチンカウンターの拡張部分を取り付ける。2m近くあるため、中間に2本間柱を入れた。
間柱の天板に合わせて高さを合わせるのが面倒くさいので、ホームセンターで見つけた材料(高さ調整ができる。写真参照)を間柱の脚に取り付けて高さを調整した。

小上がりDIY

キッチンカウンターの拡張部分を取り付ける。

小上がりDIY

間柱脚の下部には高さが調整できる部品を取り付けた

小上がりDIY

ディアウォールの棚受け

小上がりDIY

完成した棚(現在の写真)

液晶ディスプレイはDIYで壁掛けにしている。前に書いた記事参照。

imojiro.info

取り外し式の棚板

液晶モニター下のスピーカーを載せている板は、モニター廻りの配線をいじったりするときに邪魔になるため、取り外し式にした。
棚板に穴をあけて通しボルトで棚板に固定している。

棚板とL字金具を固定するためのボルト・ナット・ワッシャー

取り付け後。チンアナゴの後ろがボルトナット

作ってみての感想

収納スペースがかなり増えて家の中が少しすっきりした。
あと、もともとリビングのソファーの領有権を巡って家庭内領土問題が発生していたのが、ソファーダメなら小上がりでもいいや(逆もあり)となり領土問題が解決した。
規模的が大きくかなり大変だったがやってよかったかなと思う。

 

おまけ:小上がり作って買い足したもの

小上がりをより快適にということで色々買い足したのでレビューしてみる。

Echo Show 5

我が家にはアレクサ端末が2台ほどあって、音楽を聴いたり(Amazon Muisc Unlimited)、アラームやタイマー、テレビや照明などののオン・オフ等に使っている。
小上がりにも1台置きたいなと思い、画面付きのEcho Show 5を買った。Amazonに写真をアップロードするとデジタルフォトフレームのように使えるため、子供の写真などを入れて使っている。
デジタルフォトフレームを買おうかなと思ったがこちらにして正解だったと思う。

こんな感じで設置している。

Echo Show 5からBluetooth経由で音楽を流すのと、液晶ディスプレイからの音声出力に使っている。
個人的にはBoseの音は低音が強すぎてそれほど好きではないが、今回の使い方(設置する場所の広さと本体の色、bluetootetとAux入力を簡単に切り替えできる、音がそこそこしっかり鳴る)などを絞っていくと候補があまりなかった。
値段は完全に予算オーバーだったが、自分のワガママをほぼ満足できたところは中々である。小さいのに音がしっかり鳴るのは凄い。(独特の低音にも慣れてきた。)

液晶モニターの下に配置している。
人をダメにするソファー

正式名称は「体にフィットするソファ」というらしい。
その昔話題になった時から気にはなっていたが、置き場所の問題などによりなかなか手が出なかった。畳の上なら最高ではないか。
もたれかかると確かにフィットする。これは中々よい。お酒を飲みながら、本を読みながら、時にはぼけーっとしたり。
ただ、しばしば奥さんと子供に占領されており思うように使えないのが難点。

そういえば、無印良品に買い行ったら取り寄せになり家まで送ってもらうと送料がかかると言われ、ネットで調べたらAmazonは送料無料で翌日配送だったのでAmazonで買った。Amazon恐るべし。

ソファーを壁に付けてもたれかかるといい感じである。

 

 

DIYした立水栓の補修

2年位前に、もともと設置されていた散水栓を取り外し、もともと散水栓があった場所とは別の場所にDIYで立水栓を取り付けた。家を買ったのが3年前で色々DIYしたが、これが一番便利だったと自負している。

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散水栓と立水栓

散水栓と立水栓の違いは、散水栓が地中に蓋つきの容器(ボックス)が埋まっているもので、立水栓が地面の上に蛇口が出ているものである。

立水栓は下のような箱が地面に埋まっており、

その中に下の写真のような水栓(蛇口)が入っているものである。

SANEI 散水栓 散水ホース接続用 呼び13 Y80J-13

メリットはホースをつないでいないときには地面の上に何も出てこないため、使っていないときには見た目がすっきりするし推薦の上のスペースがく活用できる(自転車を止めたりできる)ことである。ただし、いちいちホースをつないだりで面倒くさい。

一方、立水栓は下の写真のような感じで地面の上に柱のようなものが立っており水栓(蛇口)がついている。

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立水栓はこんな感じ。DIYで自宅に設置したもの。

家の外で手軽に手などを洗えたり、水栓によっては複数に分岐しておりホースをつないだまま水栓から水が出るもの(我が家のものはそのタイプ)があったりして利便性がよい。ただし、使用していない時に片づけたりはできないので場所を選ぶ。

我が家の立水栓

上の写真にあるのが我が家の立水栓である。
水栓柱、水栓などはAmazonでいい感じのものを探した。配管は散水栓を撤去した(配管を切って取り外した)部分に耐衝撃塩ビパイプ(HIVP)をつなげ、家の外壁に沿って少し地面に埋めている。
HIVPは塩ビパイプより衝撃に強いもので、ホームセンターなどで安価に手に入り専用の接着剤で簡単につなげられ、技量がなくても漏れも少ないので、敷居が高そうな感じもするがやってみると案外お手軽である。

枠はホームセンターなどにある花壇を作るためのブロックのようなものを使い、地面はモルタルで固めている。そのままだと水を流すと周りが水浸しになるため、モルタル部分に排水口をつけて配管で敷地内の雨水桝に接続している。そしてモルタルでは味気ないのでホームセンターで買ってきた砂利とガラス玉を入れて目隠しにしている。

 

使用している水栓柱

使用している水栓

ホースを接続する側は下の金具に取り替えた。


庭(立水栓がある側の裏が庭)に散水用のホースを設置したいため、壁に金具を取り付けてそこにホースを通している。
地面に置いておくと見栄えが悪かったり分で傷んだりしそうだったためこのような形にした。下の写真の角度から見ると少しダサいが普段の目線だと見えないためよしとしている。

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ホース取り付け状況

今回補修した箇所

機能には全く問題ないが、水栓柱の上に取り付けていたリスの置物が外れてしまったため補修をした。上に何か乗っていないと殺風景な感じになってしまうので、部品としては重要である。

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両面テープとシリコンシーラントでつけていたが経年劣化で外れた

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リスが乗っていた場所。

水栓柱の上を掃除し、リスの裏側についていた両面テープとシリコンシーラントをきれいに剥がす。そして接着にはコニシのウルトラ多用途SUプレミアムクイックを使うことにした。大体何でもくっつくので我が家では常に1本常備している。

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水栓柱上部とリス裏側の清掃後

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水栓柱上部に接着剤を塗る

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リスを押さえつけて30秒くらい待つ

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数分で動かなくなる。強度が出るのは12時間後位らしいが置いているだけなのでもう問題ないだろう。

使った接着剤。ポリプロピレン、ポリエチレン、フッ素樹脂はダメらしいので注意。

修理してみて、やはり上にリスが乗っていた方がしっくり来る。(設置した時からついていたのだから当然と言えば当然である。)

立水栓のDIYは敷居が高そうな印象だが、屋外に蛇口があれば案外簡単にできる。

池とかは賛否が分かれるところだが、これに関しては多分家族にも喜ばれること(ほぼ)間違いなしだと思われるので、興味があれば挑戦してみる価値はあるのではないだろうか。

庭に池をつくる(⑬仕上げ)

前回までで池の大まかな形が完成した。
後は仕上げとしてホースやエアチューブをある程度きれいにまとめていく。

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課題

機能的には変わらないが、見た目的な意味でもう少しすっきりさせる。
ろ過装置への給水ホースとエアチューブは入口・出口が近いのでまとめたい。あと池にある人工物は主に黒とグレーなので、色を合わせたい。

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現状の庭池。ホースやエアチューブが少し目立つ。

ホース類のまとめ作業

ホース類には電気工事などで使用する「コルゲートチューブ」というのを使うことにした。水中ポンプの電源ケーブル、給水ホース、エアチューブをコルゲートチューブ内に通してそれなりにまとめていく。

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電源BOX廻り(作業前)

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電源BOX廻り(作業後)

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ろ過装置廻り(作業前)

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ろ過装置廻り(作業後)

作業前後で結構すっきりした。どうしても人工物感が出るが、我が家の池の場合はそもそも人工物感しかないためそこまで気にならない。

ろ過装置廻りの仕上げ

現状、ろ過装置に蓋がない。これはイマイチなので蓋をつけることにした。
蓋は塩ビパイプ用のエンドキャップを使うことにしたが、普通に被せてしまうと外すとき固くて面倒くさいので蓋が浅くかかるようストッパーを設けることにする。
ストッパーは、塩ビパイプにドリルで穴をあけてそこに針金を通しただけの簡単なものだが、機能的にも問題ないし目立たず結構いい感じである。

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ストッパー(針金)

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蓋取り付け後


また、ろ過装置の近くは給水ホースとエアチューブが露出している。
直射日光などによる劣化を避けるためと、見た目の統一のためにビニールテープを巻いてみた。

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ビニールテープを巻く前

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ビニールテープを巻いた後

テープの色が塩ビパイプとほぼ同じなの思ったよりはすっきりしたと思う。
ろ過装置にあいている穴は、フィルターが目詰まりした時用のオーバーフロー用の穴である。

池の全景

作業前後の写真がこちら。かなりすっきりした。

庭池DIY

作業前

庭池DIY

作業後

もともとは池の正面は写真左側のゴルフネット側のつもりだったが、見た感じとしては写真の向きを正面とした方がいい感じのような気がしてきた。ネットの材質が細いこともありあまり目立たないし。

池の左側は小さな花壇になっていて、今はまだ何も植えておらずとりあえず土はね防止にヤシガラを敷いている。
世話するときに邪魔にならないよう背が低いもので、植え替えの必要がないものがないかなあと模索中である。

庭に池をつくる(⑫ネット貼り+外構 その2)

前回ネットの仮止めまで実施したため、今回はネット取り付けを仕上げていく。また、併せて池の外周に少し手を入れてみた。

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ネット取り付け(仕上げ)

洗濯ばさみで仮付けしているネットを枠にきちんと取り付けていく。

まずは開閉するときに枠からネットを離さなく手もよい部分を針金で縛っていく。針金は錆びないようステンレス製のものを購入した。

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こんな感じで針金で縛る。

次に、しょっちゅう開閉はしないがメンテナンスなどで開閉する場所で、ネットをまくり上げたい場所を仕上げていく。
ここには金属製の洗濯ばさみを使用した。洗濯ばさみはamazonでステンレス製のものを購入した。枠に洗濯ばさみでネットを挟んでいく。

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洗濯ばさみでネットを挟む

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フェンス際はネットの端がフリーになっている。問題があれば別途対処しようと思う。

そして最後は餌やりなどで頻繁に開閉する部分。
この部分は園芸用のネットではなく丈夫なゴルフネット(プラ舟ビオトープで使用していたもの)を使用した。2年と少し使っているが劣化はあまり感じない。高いだけのことはある。
ネットを2枚に分け、1枚は上側と右側の枠に、もう1枚は上側と左側の枠に針金で縛る。
このとき、閉じたときに隙間ができにくいように左右のネットを少し重ねておき、ネットの下の方に重石としてシャックルを取り付けた。ネット開閉のたびに重石をどける必要がないのでこれは中々良いアイデアだったと自画自賛している。

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開閉が頻繁な部分のネット

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ネットをあけたところ。手を離すと自重である程度勝手にネットが閉まる。

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シャックル。ネットから手を離すと重さでネットを押さえつけてくれる。

池の外構

続いて池の外構。池のフェンス側には、電源ケーブルやホースを通すための塩ビパイプが置いてある。極力見た目に配慮したいためケーブルやホースを隠したかったことと、直射日光による劣化を避けることを目的としている。

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写真の奥(上)の方に見えているのが塩ビパイプ

この塩ビパイプが固定されておらず不安定だったことと、見た目が今一つだったため、毎度おなじみ固まる土で固定と目隠しを同時にやってしまうことにした。

そのまま固まる土をかぶせるとなると、角度的に家の裏の道路に土が流出してうまく施工ができないため、余っていたスタイロフォームを型枠代わりにして固まる土を流し込んでみた。

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固まる土施工中。

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スタイロフォームの型枠

固まる土を入れたら水をまき2日ほど置いて型枠を取り外す。スタイロフォームは手で軽くたたくと簡単に外れた。
型枠部分も結構きれいに仕上がり中々良い感じである。

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型枠を取り外したところ

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型枠部分もきれいに仕上がった

ネット貼りと外構完了

ひとまずこれで池の周りが完成した。
ここまで来るのに2ヶ月くらいかかったが、それなりのものにはなったかなと思う。
コロナウイルスの影響で外食(飲み)に行けなかったので作業がよく進んだが、平時だったら半年くらいはかかった気がする一。しかしまあ一番熱い時期になにやってんだかという気も少しする。しかし後悔はしていない。

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池周りが一通り完成した。

今後やる事

ひとまずやりたいことは一通りできたかなと思っている。
ろ過装置もとりあえず今のままで運用することにしたため、ホースやエアチューブ関係をきれいにまとめたら池を作る作業は完了である。

池に関していうと、金魚はとても元気そうである。ただ水の透明度が低いためなんとかしたいが、立ち上げて間もないこともありしばらくは様子を見る感じになると思う。

庭に池をつくる(⑪ネット貼り+外構 その1)

フィルターの話と少し前後するが、庭池を保護するためのネットの取り付けと池の外構をやりはじめた。庭自体は半年前にも改修を行ったが、今回は家庭菜園用の小さな畑をつぶしたりして結構大きく変えてみた。

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ネットを張るための枠作り

ネットを張るための枠は、プラ舟ビオトープの時と同様にイレクターパイプを使うことにした。前回は高さが低い枠を組んだが、今回は池に背の高い植物などを植えることができるよう高さのある枠を組んでみた。
また、池の周りだけでなく庭に日よけをつけられるよう庭側にも枠を作っている。

枠はフェンス用のコンクリートがある部分にはコンクリートビスを使って固定し、その他の部分は穴を掘って差し込み、周りを固まる土で固めてみた。

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枠の脚固定部分。コンクリートビスで固定した。

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枠組み立て中

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枠組み立て中(別の角度から)

枠の高さは、池周りが170cm位、日よけをつける部分は2mより少し高いくらいにしている。日よけ部分には、Amazonで1,000円ちょっとで買った日よけをつけることにした。

ここで失敗したのが、最初は付属していた紐で日よけを枠にくくり付けていたのだが(写真撮り忘れ)、雨が降った時に日よけのたわんだ部分に水がたまり、日よけの網目から雨水がぽたぽた垂れて固まる土で固めた地面が結構えぐれることが分かった。
最近は天気があまりよくなく涼しかったこともあり、いったん日よけは撤去している。

現在、簡単に着脱できる方法を検討中である。
使わないとき片づけることで、強風時のリスクも減るし日よけ自体も長持ちするはずなのであとは良い方法があればよいのだが。

「固まる土」部分の拡張

プラ舟ビオトープをやめて池にしたことにより、池の端と家庭菜園用の畑がかなり近くなってしまいメンテナンス性がイマイチだったため、家庭菜園用の畑は諦めて固まる土ゾーンを広げた。
池の周りはある程度水圧で池の枠(スタイロフォーム)が膨らむのを防止するために盛り土をして固まる土で固めてしまった。

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「固まる土」施工後

盛り土部分は、霧吹きで地面を濡らす⇒固まる砂を振りかけるの繰り返しで固めた。固まった後に乗っても崩れなかったため、それなりの強度はあるのだろう。

出来上がりは100点ではないがそれほど悪くもないかなというところ。

ネットを張る

そしてネットを張っていく。
暗くなって蚊が多くなってきたのでとりあえず洗濯ばさみで仮にネットを取り付けるところまで作業をした。

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ネット仮止めで作業終了

ネットは、餌やりなどでアクセスする部分のみ丈夫なもの(プラ舟ビオトープのネットを再利用)とし、残りはコスト削減のため園芸用の安いネットにした。
耐久性はそれほど高くなさそうな気がするが、量がかなり多い。ネットを全部まるっと張り替えられる位余ったため、捨てずに予備として取っておくことにした。

次やる事

ネットを枠に固定していく。がちがちにしてしまうと日々の手入れで池にアクセスしづらいため、アクセスしやすく隙間ができにくい構造について検討をする必要がありそうである。あとは池周りももう少し仕上げていく。

庭池の様子(2021年9月)

庭に池を作りだしてから2ヶ月弱経った。今の池の様子を紹介する。

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金魚

新しく3匹金魚を入れた。入れて1週間程度なので油断禁物だが今のところ皆元気そうである。もともといたコメットが時々新入りの丹頂を追いかけてお腹のあたり?をつついているようだが、それほど執拗でもなく丹頂も元気そうなのでしばらく様子をみてもよさそうかな。

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一番下がコメット、右上が丹頂、左上は雑種(だと思う)

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朱文金

もともといたコメットは釣り堀で釣って持って帰ってきたもので、ウオジラミがついていたり、尻尾が溶けてなくなったりで、最初の方は物陰からほとんど出てこなかったが最近はすっかり元気になり、尻尾も生えてきつつある。

元気になったのはいいが、最近では肉食魚のようなどう猛さを見せるようになっており、メダカ追い回していたり(まさか自宅庭でボイルが起こるとは...)、アマゾンフロッグピットで一休みしていたテントウムシを突っついて池に落とし捕食したり、ミナミヌマエビを捕食しまくってお腹がぷっくりしたりしている。

ミナミヌマエビ

ミナミヌマエビは故プラ舟ビオトープ時代からいたもので、天敵がいなかったこともあり、池を除けばありとあらゆる場所で目にすることができた。引っ越し時には数百匹はいたと思う。

ところが引っ越し作業時にコメットが稚エビを1匹食べたところからエビの味を覚えたらしく執拗に追い掛け回すため最近ではあまり姿を見かけなくなった。

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ミナミヌマエビ。最近は水草周りや石周りでたまに見かける程度に。

繁殖はしているらしく、睡蓮の根元に生まれたて位の大きさの稚エビがいたりはするが、とにかくエビにとっては住みづらい世の中になってしまったようで申し訳ない。

一応石やレンガなどで隠れる場所は作っているが、余った塩ビパイプを組み合わせて漁礁のようなものを作ってみた。エビは出入りしやすく、金魚は入れない。住み着いてくれるかはわからないがとりあえず沈めておいた。

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塩ビパイプ製のエビ漁礁。バスコークQで接着している。

植物

最近は涼しい日が続いたためか、夏真っ盛りには結構増えていたアマゾンフロッグピットが枯れてきたため取り除いた。スイレンも蕾はつけているけど一時期の勢いがなくなってきた。

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睡蓮。蕾はあるが勢いがなくなってきた。

デンジソウ、ウォーターマッシュルーム、ウォーターバコパは引っ越し時に大部分を処分した。今はひっそりと生息している。

あと、池を作った時にナガバオモダカとサンショウモを追加した。
ナガバオモダカはかなり丈夫そうで子株が次々出てきており、サンショウモも結構増えた。アマゾンフロッグピットからサンショウモに置き換えしようと思っている。

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ナガバオモダカとサンショウモ。ナガバオモダカは大きい鉢に植え替えた。

ろ過装置

ろ過装置設置後1週間弱になる。ウールマットの汚れが気になってきた。
この調子だと1~2週間で交換しないといけないかもしれない。

あとは水槽のウールマットは畑の土みたいな匂いがするが、こちらは少し臭い。ドブ臭いというか青臭いというかそんな感じの匂いがする。
水質がよくないのか、若干グリーンウォーター気味なので藻類の匂いなのか。しばらくは注意深く様子を見る必要がありそう。

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ろ過装置の現状。ウールマットが結構汚れている。

池全体の様子

さいごに池全体の様子。まだまだ改善の余地はたくさんあるがかなりそれっぽくはなってきた。
行き当たりばったりでやっているため、当初なんとなく思い描いていたものとはずいぶん違う感じになってしまった。ちょっと手入れが大変そうだがプラ舟ビオトープより満足度は高い。

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池全体の様子。一応それっぽくはなってきた。

あとは水質管理の方法を試行錯誤したり、見た目的な部分(特にろ過装置回り)をもう少し何とかしたい。現在は池の周りの改修(ネット張り他)も手を付け始めているため適宜紹介していきたいと思う。